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[2021全日本ロードレース選手権Rd.3]エクセディのレーシングクラッチディスクを搭載して津田一磨選手がJSB1000クラスで優勝!

2021年5月22日~23日に宮城県のスポーツランドSUGOで開催された「2021全日本ロードレース選手権」の第3戦で、エクセディのレーシングクラッチディスクを搭載したマシン、BabyFace Powered by YOSHIMURAチームの津田一磨選手がJSB1000クラス予選でベストタイムをマーク。

レース1;ポールポジション、レース2;予選2位を獲得しました。
※決勝グリッド順は、予選のベストタイムがレース1、セカンドベストタイムがレース2に反映されます。

決勝当日、レース1は濃霧のため中止となりましたが、予選順位が決勝結果に反映されレース1優勝!
レース2は予選2位という好位置につけながらも、残念ながら転倒、リタイヤという結果になりました。

今後とも応援をよろしくお願いいたします。


JSB1000クラスのレース1でポールポジションを獲得した津田一磨選手


レース前の津田一磨選手